リフォーム設計・監理
本サイトでは、リノベーション(スケルトン)リフォーム・エコ(自然素材)リフォーム・耐震リフォ
ーム・第三者工事監理・分離発注業務の説明になります。
戸建て住宅・マンションを対象にリフォームプランをご提案致します。その他、事務所ビル・店舗に
つきましても当事務所にご相談ください。
詳しくは、オリジナル冊子に記載しております。
リノベーションとリフォームの違い
「リノベーションとは何?」と思う人が多いのではないでしょうか。簡単にご説明いたしますと、リフォ ームとは、老朽化した建物を初期の性能に戻すことを言い、クロスの張り替え等の小規模な工事 を意味します。
それに対してリノベーションとは、補修工事するところまでは同じですが、リフォームとの大きな違い は、建物の持つ初期の性能以上の新たな付加価値を付け加え再生させることであり、スケルトン 状態(躯体まるだし)から水廻りの移動・配管工事・間仕切り変更・構造補強・外壁の模様替え ・建物用途の変更(コンバージョン)等のことをさし、工事の規模も大きくなります。
既存の建物を時代の変化に対応させ、機能・性能を向上させること で、 建築物の資産価値ま
でも高める、それがリノベーションです。住んでいる人、所 有している人がより満足するように行う
改修がリノベーションといえるでしょう。
スケルトンリフォーム
スケルトンとは骨格のことで構造体を示し、インフィルは内外装・
設備・間取りのこと。リノベーションのことを言います。
一度、内外装・設備を全て撤去し構造体だけ残し、自由にイン
フル部分の変更を行うことができるようにすることで、家族構成の
変化などのライフスタイルの変化に合わせられて長く暮らせる住宅
を造ることを言います。
エコ(自然素材)リフォーム
エコには、省エネや天然建材などに良く使われています。
省エネ・・・住宅におりて使用されるエネルギーは、冷蔵庫・給湯・炊事・冷暖房・パソコン・テレビ等
の家電製品など、実にさまざまなものがあります。中でも、大半は冷暖房と給湯のためのエネルギ
ーです。地球温暖化防止の為にも、この消費量を少なくするよう室内環境を一定に保ちながら、使
用するエネルギー量を少なくできる住宅を省エネルギー住宅と言われます。
例)太陽光発電・ゴウヤカーテンなど
天然建材・・・天然建材・天然系建材・人口無機建材・断熱を言います。例えば、有機物質(ホル ムアルデヒド)を発しない建材や溶剤・火山灰シラス活用の中霧島壁・珪藻土・漆喰・コットン壁紙・コルク タイルなどがあります。費用面は、少し高価ですがこのような材料を使用することでシックハウスの 対策になったり、環境を配慮した住まいづくりが出来ます。
耐震リフォーム
リフォームは、クロスの張替やキッチンの交換・フローリングの張替・浴室の交換など普通のリフォ ームは目に見える工事しか行いません。大体の工事は、下地(石膏ボードやベニヤ)も多少は 壊して直すようになります。又、リフォームと耐震補強工事を別々に行うとせっかくきれいにした のにまた壊して補強する逆にと、補強工事をした後にリフォームすると高価なものになります。 そこで、リフォームと合わせた耐震補強工事(=耐震リフォーム)をお勧め致します。
耐震リフォームを行うことで、コストが掛らず低価格でリフォームすることができるようになります。
耐震リフォームは、住みながら工事をすることができます。
プチリフォーム
どうしてもリフォームのみを考えておられるお客様は、このプチリフォームをご提案させて頂きます。
クロスの張替・キッチンの交換・フローリングの張替・建具の交換・浴室の交換などお客様のご
予算に合ったまた、お隣の方と少し違ったリフォームをご提案させて頂きます。
リフォーム全般について
エコ建材やホルムアルデヒド等を使用しない建材を積極的に取り入れた設計を行っております。
建物は、年月を経て老朽化していきます。その為、メンテナンスが容易にできる施工方法や仕
上げ材を検討し、将来のコストパフォーマンスの高い建物をお客様にご提供させて頂きます。
こだわりのある住まいは、お客様の快適な空間を造り、よりよい住環境を造られることとなります。
住宅は、必ずしも建て替えが全てではありません。
建物を壊せば、廃材の山になり環境にも影響がでてきます。今の時代はストックする時代(廃材
を少なくする。いわゆるリフォームのことです。)であります。建物が古くてもリフォームをすれば
新築のように生まれ変わります。環境・健康にやさしい建物こそ、「長期健康住宅」といってもい
いでしょう。
事例
| 玄関のリフォーム | ハイクリーンボードによるエコ対策 |
|---|---|
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| キッチンのリフォーム | 建具のリフォーム |
|---|---|
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| 浴室のリフォーム | 造り付け家具のリフォーム |
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第三者工事監理
リフォーム工事は、表面的に工事がほとんどであります。
例えば、クロスの張替・キッチンの交換・フローリングの張替などお客様が目に見える部分に関してきれいになっていることが分かります。但し、実際にきれいだけで本当に「よかった」だけで済ませてよいのでしょうか?全部の工事ではありませんが、ごくまれに下地部分が不適当に施工されている場合もあります。又、お客様自身が本当にきちんと工事をしてくれているのか心配な場合もあります。そういう時こそ第三者的に見て的確な工事をしているかをチェックし、おかしなところがあれば的確に指示する監理者を第三者工事監理といいます。
第三者工事監理の業務内容
お客様との打ち合わせ、こ、工事業者との打ち合わせ、図面があれば図面内容の確認、工事内容の確認、工事の施工状況の確認、仕上げ状況の確認を行います。
分離発注工事
当事務所では、一括請負方式での発注はほとんど行っておりません。
一括請負方式と分離発注の違い
一括請負方式とは、字のごとく建築工事を一括で請け負うやり方です。
ハウスメーカーや工務店がこの方式をとっています。
請負方式は、「契約金額」と「実際の工事費原価」との差額が利益となります。
では、この『差額』とはいったいどれくらいなのでしょう?
ハウスメーカーや工務店等の元請けは、建て主との契約が決まり次第、
お抱えの設計事務所や各専門工事業者に見積を依頼します。
各見積がそろったところで集計し、ここで工事原価がわかります。ここから、
各見積りそれぞれに元請けの諸経費を上乗せしていきます。
これが建て主との契約金額になります。
この上乗せされる諸経費は建て主には公開されません。
分離発注方式とは、建築士が直接、設計監理・現場管理を行うやり方です。
従来の請負方式では、ハウスメーカーや工務店の従業員が現場管理をして
きました。この現場管理の内容は、施工工程管理、見積書検討、発注、施工
写真管理、アフター管理等です。
設計監理とは、現場調査、プランニング、図面作成、見積書検討等をいいます。
通常、分離発注を行う場合には、工事監理費は頂いておりません。
工務店などの変わりに、各業種ごとに見積を依頼し、発注を致しますのでその分
必要以上の経費が削減できますので、是非ご利用してください。

